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エミコ(emico)

Author: エミコ(emico)

東京でOLしています。

NEWSとテゴマスを絶賛応援中。
このブログでは、増田貴久くんのことを中心に、NEWSやテゴマスのお仕事、作品について語っています。

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「ドームに連れてきてくれてありがとうございます」
この一言に、まっすーのドームへの想いが凝縮されているように思う。
ドームに初めて立つわけでもない、ジャニーズのメジャーデビュー組がこの言葉を選んだ意味。
10周年のイベントとしてドームに立った時も、実力というより、“特別に用意してもらえた”というような表現をしていた。
私としては5万人以上入るドームよりも、1万人程度のアリーナホールの方が近い距離で楽しめるので好きだけど、今回、2日間ドーム公演を体験して、ドームだからこそ感じられる興奮があるということを実感した。
ジュニアの数がぐんと増え、パフォーマンスの迫力が増したこと。
セット自体のシンプルさは変わらなかったけど、キュービック型のフロートが加わり、カラフルな色に変化しながら、くるくる廻り、バクステ代わりになっていたこと。
また、センターステージも、円筒状のステージがせりあがり、360度回転できるようになっていたこと。
天井には巨大な黒と白のカプセルのようなものが設置され、終盤には、そこから色とりどりの風船が舞い降りてくるような仕掛けもされていた。
炎の演出も派手で、ドーム公演の迫力はやはりすごい。
レーザー光線については、自分の座席ではあまりわからなかったけど、福岡でアリーナ席の前方に座った時は、レーザー光線がネットのように張り巡らされ、光に支配されているような感覚を味わったことがあった。きっとドームではそれ以上の迫力で空間に光のラインが結ばれたことだろう。

もちろん、観客の数も改めて見廻すと、感動する。
白く輝くペンラの光は、清楚で美しく、
恋祭りで振り回すタオルの数は、鳴門海峡の渦潮みたいにぐるんぐるんしていた。
歓声も、コール&レスポンスも、クラップも、拍手も、ドームの天井が振動で震えているんじゃないかと思うくらいパワーがあった。

そして何より、NEWS4人の心意気。コンサートに向う気持ちはアリーナ会場でも同じように高まっていたと思うけど、観客の期待の大きさをエネルギーに変えてなのか、ツアーファイナルというゴールに向けての加速なのか、これまで以上の華やかさを感じた。

オープニング
アルバム「White」の特典映像になっていたショートフィルムの続きのストーリーを感じさせる映像が流れる。ショートフィルムではポップな雰囲気の部屋がTEAM WHITEの基地のようだったけど、オープニング映像では、鉄骨・コンクリートでできた倉庫のような場所が基地となっていて、クールさが強調されている。
ウェブブラックの出現により、召集された4人の戦士。
時空を移動するエレベーターに乗って、ステージに登場。
暗がりの向こうに4人の影。スモークが焚かれる中、一人ずつ、前へ歩み出す。
爆発音とともに、炎が立ち上がり、歓声が起こるなか、イントロが始まる。

*この記事は、コンサートの解説ではなく、私自身が感じたことを綴っていますので、NEWSが意図していることとは違う点もあるでしょうし、メモを元に書いているわけでもないので、いろいろと記憶違いもあるかと思います。予めご了承ください。
【MR.WHITE】
メインステージ(上段)に横一列で並んだ4人。
白い戦闘服(MVのときより、バージョンアップ)に身を包んでいる。
はじめは踊り無しで、戦いに挑むように直立不動で歌い、やがて、振りがついていく。

この曲は、アルバムのリード曲で、今回のツアーのコンセプトそのもの。
「真っ白な世界からはじめよう」
「ファンタスティックな未来へと誘おう」
“ウェブラック“という邪悪なものに支配された黒の世界を救うために4人がそこにいる。

復活や10周年を記念して行なった過去のコンサートとは一線を画し、「色」をKEYワードに新たな世界観を創り出した2015年のツアー。新作アルバムに収録された曲を軸に、過去のシングル曲、4人体制になってからの曲などを上手に組み立てて、誰にでも入り込みやすい世界観だったと思う。

【ONE-for the win】
ステージが一度暗転し、早くも衣装チェンジ。
白ベースのAラインコートのようなシルエットで、青・黄・赤の長方形が配置されたレトロ感と近未来か合わさったようなデザイン。フードもかわいいし、ふわっとした裾も魅力的。
再びライトに照らされたステージは、一段明るくなっているようだ。華やかに、勝利を祈る歌が始まる。
大好きな増ラップ。このとき、ステージから、コヤシゲは捌け、テゴは、マスの背後に控える感じで、まっすーが観客の注目をひとり集め、国名を滑らかに唱え出す。そして、少し溜めての「・・・ONE」がとてもセクシー。
立ち去るまっすーに代わって、テゴが一歩前にでる。「We’ll be ONE」と高らかに美声を轟かせると、エフェクトがかかり、テゴも走り去る。スクリーンには、世界中の国名が映し出され、一瞬の沈黙の後、4人がステージ下からポップアップで登場。アクセクトダンスを挟み、右から左へ逃げ行く敵を光で追うような動きのあと、再び、ONEのサビへ突入するというかっこいい演出だった。

【恋のABO】
サビのあと、Aメロから、4人揃って、メインステージから花道へ移動し、カワイイお散歩タイムが始まる。(あるジャニヲタさんの感想によると、4人が散り散りになるのではなく、一緒に練り歩くのが、衝撃的だったとか・・・。なるほど、今までだったら、バラバラに分かれて、ファンサするところですね。)
さて、ここから、コール&レスポンスのある曲が続く。この曲はTVで見ても、たいしてテンションあがらないけれど、ライブだと異様に楽しい。簡単な掛け合いがいいのかも。
スクリーンにはディスコ調に変身した4人の画像がコミカルに映し出されている。
アリーナ会場では、1コーラス+大サビのショートバージョンだったけれど、ドームではお散歩時間が倍になり、フルコーラス。2番なんて滅多に聴けないので、とても嬉しい。特に「プライドエベレスト♪」のまっすーの低音、すばらしい。(2番がないと、まっすーの歌割り、お尻をドーンぐらいしかないので物足りない・・・)

【NYARO】
シングルにはならなかったものの、かなりインパクトがある曲なので、今回のライブの盛り上がり曲として、イチ推し扱い。ただただ「ニャロ」って、レスポンスするだけだけど、まぁ楽しい。
振り付けがとってもかわいいけど、真似しようとすると、動きが早すぎて追いつかない。まっすーを中心に4人でハートを作ったりして、理屈無しで、キュンキュンする。
歌詞の内容は、トンチキ曲の中でも、群を抜いて、トンチキで、はっちゃけ具合が半端ないのに、なぜか、NEWSが歌うと、許せちゃうというマジック。
ちょっとした小芝居的な動きも面白くて、4人の感性が結びついているからこそのキュートさだと思う。

ミニMC(挨拶)
平日キャスター、週末アイドルをアピールする慶ちゃん。アイドルでいられる時間を楽しむように「慶ちゃんだよー」って。
まっすーは、アリーナ会場では、「化け猫さーん」と煽っていたのに、ドームでは封印してしまったのがちょっと残念。まっすーが毒をまいて、慶ちゃんがフォローするっていうお決まりの流れも楽しかったので、どこか刺激が足りない(笑)。でも、やはり、まっすーにとって、ドームは特別で、「東京ドームに連れて来てくれてありがとう」を。その気持ちを、まずは、直接ファンに伝えたかったのだと思う。化け猫さんって言った後には、言いにくいだろうし(笑)
そして、毎回、衣装担当ということをこのタイミングで報告し、衣装もぜひ楽しんで欲しいとアピール。
続いて、衣装替えをしたシゲが登場し、コヤマスは、捌ける。
恒例の「ただいまー」「おかえりー」というやり取りにも、NEWSだからこその深い意味がある。
再び出会えた喜びを分かち合う貴重なひととき。
特に、シゲの客席の煽り方は、安定していて、ノリやすい。
「男子―」「おぉー」「いるねー。もう1回、男子―」と会場に呼びかけるニヤっとした笑顔がかわいい。「男子―」「おぉー」「テゴシー」「イエーイ」で、テゴちゃんにバトンタッチするのもリズム感よくて、好き。
そして、もはや、奇跡のアイドル手越さんの伝統芸挨拶。「今日は、デートしに来たんだよねー」「ラブラブしよーぜ」と、熱いメッセージが花火のようにドカンドカン打たれていくうちに、テンションが高まっていくマジック。ドームでは、メンバーの名前を大きな声で言ってほしいとファンにリクエスト。テゴちゃんの合図で「シゲ―」「慶ちゃーん」「ゆうやー」と名前を呼んでいった。普段、祐也なんて呼んだことないのに、恥ずかしいとブツブツ言ってたら、「俺のファンじゃない人も、今日は、ゆうやって言って」と、こちらの気持ちを察してくれたのには、驚き、思い切って、「ゆうやー」って叫んでみた(笑)
「もう、ひとり、いないけど、呼ばないと拗ねちゃうから、みんなで呼んで!せーの」「まっすー!!」
すると、スクリーンにまっすーの顔が大きく映った。ステージ裏にいるらしい。ハッピーターンの大きい袋を持っていて、そこからひとつ取り出し、口にくわえる。近くの誰かと談笑しているような小芝居を交えたあと、白いペンで、テニスプレイヤー風に、カメラレンズに何か書き始めた。カメラがアングルを少し引くと、「weeeek」と書かれているのが分かる。
そして、まっすーが「weeeek」と叫ぶと、イントロが流れだし、再びライブがはじまった・
この流行りのテニスのサイン書きスタイルを取り入れるなんて、誰のアイデアかしら。NEWSって本当にセンスある!

【weeeek】
この曲もコール&レスポンスを楽しむNEWSのテッパン曲。
NEWS4人が真ん中の花道を歩いていくのに続いて、ドーム仕様で倍増されたジュニアくんたちが登場。一気ににぎやかに。
アリーナ会場では1番だけだったと思うけど、ドームでは2番まで歌ってくれて嬉しい。
2番の歌詞こそ、スキだったりするので。

【恋祭り】
タオルを振り回す曲が前回のツアーに引続いてセトリにランクイン。
意外と早く、この曲が登場するので、予め、タオルを出しておかないと遅れをとってしまう。
疾走感ある夏うた。
まだこれから夏がはじまるというのに、オーラスを迎えたら、夏の終わりのような寂しさを感じてしまった。

【バタフライ】
(KAGUYAのカップリング)
恋祭りで熱くなった会場をミディアムテンポのバタフライが火照りを少し取ってくれる。
4人は4か所のリフターにあがって、スタンド席を向いて歌う。
ツアー途中から、毎回ではないかもしれないけど、まっすーがペンラの動きを煽るようになり、まっすーエリアの客席は、まっすーの動きに合わせて、激しくペンラを振ったりしていた。
切ない歌詞の内容とそぐ合わない・・・という意見も少しあるようですが、私はこのペンラを激しく振る感じ、好きです。
下手をすると、会場の雰囲気がまったりしかねない曲調だけど、まっすーと一緒に腕を動かしているだけで、楽しくなってくる。最初は、まっすーが立つ近くの客席だけだったのが、徐々に広がって、大きな波になっていくのも、綺麗だった。
それに、この歌詞の「見つめ合って、好きだと言って」という気持ちは、心が強く揺れるからこそ湧き上がる想いで、少し強引な解釈かもしれないけど、実はこのときのペンラの揺れは歌詞の中に込められた想いの強さを表しているように感じた。
オーラスでは、まっすー、腕を上下に強く振りすぎで、腕が痛い・・・というような仕草もしていて、そういうのも含め、とても印象に残った曲。

【フルスイング】
4人のNEWSとして、出発した曲は、勿論「チャンカパーナ」だけど、その煌びやかな楽曲と並行して、この「フルスイング」では、自分たちの感じた痛みをさらけだし、4人でのスタートラインに向かう原動力となった想いを表現した楽曲。いろいろ語ってもらうよりも、この1曲を聴くだけで、彼らの想いが理解できた。
4人でのツアー3回目となる今回も、この曲を丁寧に歌っていた。
「苦しくて苦しくて涙ながれたなら・・・」
傷がむき出しになるような歌詞もあるけれど、こういう歌も歌えるのがNEWSの根の深いところ。
最後に、まっすーが、バットを振る真似をして、跳んで行ったボールを目で追いかけて笑う、という小芝居をするのだが、その姿を見ると、少し重くなったこころも、ふわりとあがって、次の曲へと気持ちを変えられたような気がする。

【ロメオ2015】 (小山ソロ)
NEWSのソロ曲は、年々、個性が分かれていき、面白い。
トップは、慶ちゃんだったが、ジュニアを従えてのダンスメインな曲は、ジャニーズの王道のスタイルに思う。平日キャスター、週末アイドルという、キャッチフレーズを自分でつけるぐらいなので、アイドルとしての魅せ方は直球を選んだのだと思う。裸にジャケットで、ジャケットの裾をパタパタさせ、鍛えた体を見せたり。
数年前までのチャラ男イメージを取り戻そうとするかのように、セクシーさ全開で挑んでいた。
キャスターのイメージを破壊するかのように踊る姿は、慶ちゃんの中で、相対する自分と闘っているようでもあり、面白い。
最後は、後ろ姿でジャケットを脱ぎ、ホテルのボーイが誘導し、ドアの中に消えていく。
会場の悲鳴・・・。

【ESCORT】(加藤ソロ)
小山ソロで、ラストに登場したホテルボーイが、振り向くと、シゲ!!
なんていうサプライズ演出が楽しかった。
ソロ曲で、全く別のテイストなのに、こんな風にキレイな形でつなげるなんて!きっと、この流れが決まった時、コヤシゲ、ハイタッチしたことでしょう。
さて、シゲのソロ曲。さすが小説家というだけあって、練りに練られてあった。ミュージカル性のあるスタイルで、ストーリーを読み取れた。おしゃれ感たっぷりな楽曲だけど、それ故に歌詞がすっと入ってくるようなタイプの曲ではないような・・・。それをこうして、目でも楽しめる世界観に転じたのは、シゲならでは。
ジュニアも演者として使い、キュートさや、エレガントさ、セクシーさも取り入れていた。計算ずくで、やられた!という印象。

【KAGUYA】
ソロ曲の流れを閉じるため、ジュニアによるパフォーマンスで、雰囲気をガラリと変えた。
黒い衣装、黒い傘、スクリーンの映像を使って、観客の脳内をモノクロの世界に沈める。
これから、どんな世界がはじまると思う?明るい世界か、さびしげな世界か、闇なのか・・・問いかけられているようにも感じた。
すると、和の音色がはじまり、ジュニアの踊りのリズムが変化。
一瞬にして、ステージは紅に染まり、KAGUYAという絵巻のような世界が広がった。
ジュニアを交えての豪華絢爛な月夜の物語。
スクリーンでは4人の姿が映し出されるのだが、その儚げな表情は美しすぎる。
襟元を引く仕草も、手を引き寄せる動作も、なんとたおやかなこと。
ジャニーズは、わりと、和モノの表現を積極的に取りいれているので、その血筋の良さが表現にプラスとなっていると思う。それにしても、これほど品があって美しい和の世界はあったかしら。
終盤、4人は目立たぬよう捌けて、ジュニアだけが残って、和傘のダンスを続け、最後、花が散るように、夢が消えるように、ステージが暗闇に戻る流れも素敵。

【チャンカパーナ】
和の世界から今度は、60年代、70年代の歌謡ステージなような雰囲気に。
NEWSは、ビビッドなピンクのふわふわジャケットを羽織り、照明も真っピンクで、ピンクパンサーのような派手さと色気を感じた(あくまで、イメージ)。
チャンカパーナは、リリース当時、白のイメージが強かったのに、「White」ツアーで、完全なピンクに染めた。この振り幅が面白くて、NEWSから目が離せない。

【WORLD QUEST-Remix ver-】(ONEのカップリングとして収録)
前回ツアーのオープニング曲をRemixバージョンで披露。
斬新で、見どころ満載。
特に、イントロで、マイクスタンドを使ってダンスをするところのセクシーさ。マイクスタンドを女性に見立てているかのように触れていく仕草は、20代前半のアイドルには、表現できない身のこなし。(ここ、マルチアングルポイント)
さらに、まっすーのラップパートの「 Hhaa・・・」の色気も好き。
勿論、キリリとしたダンスも素敵で、ときに、オペラグラスでロックオンしたことも。

【さくらガール】
ファンにとって、懐かしさと切なさが入り混じる思い入れの深い曲。
6人で立った最後の東京ドームでのパフォーマンス、テゴマスふたりでのパフォーマンス。
この曲には、印象的な景色がいくつもある。

再び、東京ドームに立った4人は、あの日の姿を再現しようとしたのだろうか。
誰かがつぶやいていたけれど、そういえば、似ている。
センターステージを選んだこと、ピンクの衣装、ダンスの形、途中でカメラに向けるVサインも、手のひらに書くところも。
過去へのオマージュという意味を込めたのかな。
それはわからないけれど、「さくらガール」の原点と今が結ばれたような温かさを感じた。
まっすーの大サビ。透明で、やさしくて、悲しみというより、すべてを包み込むような愛を感じました。
最後の手のひらは「ありがとう」

【Weather NEWS】
軽快なリズム、雨も晴れに変えてしまう底抜けに明るい歌詞で、会場が、たちまち元気になる。
フードをみんな被って(かぶらされて)、遠目からみると、小人たちがわちゃわちゃ遊んでいるように見える。
まっすーが、「手でWの文字をつくってねー」とガイド。
コール&レスポンスや、シゲのラップもあり、終始、陽気な感じ。
テゴちゃんのHoney!もとってもかわいい。
NEWSというグループ名をうまく歌詞に取り入れて、NEWSというチームをひとつにしてくれる感じがする。
最後の「Weather NEWS」は、慶ちゃんのパート。スクリーンには、every.でニュースを読むときのようなセットの画像が写り、顔部分だけくり抜かれている。そこに、今の慶ちゃんの顔をはめ込める形になっていて、客席から笑いが起きる。
そして、そこからMCへ。

と、だらだらと書いてしまいました。
まだ、前半だけですけど、1週間費やしている自分・・・。


MC後の後半については、がんばって、また書きたいと思いますが、どうなることやら。
長文、おつきあいいただきありがとうございます。
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