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エミコ(emico)

Author: エミコ(emico)

東京でOLしています。

NEWSとテゴマスを絶賛応援中。
このブログでは、増田貴久くんのことを中心に、NEWSやテゴマスのお仕事、作品について語っています。

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現在、発売中の「BEST STAGE」で表紙を飾ってる増田さん。
『雨の日の森の中』の時も、同じように「BEST STAGE」の表紙とピンナップ、巻頭ページに登場してましたよね。

久しぶりに読み返してみたら、初主演舞台を前にした初々しい心境が綴られていました。

当たり前だけど、3作目の「STRANGE FRUIT」に挑む今の心境とは、全然違う。

だけど、今に至るまでの道が見えてきて、面白い。

久しぶりに読んでみます?

ご興味のある方は、続きをどうぞ・・・。
20130330あ



【2009年11月号より】

実は、今回のお話を初めて僕が聞いたのってずいぶん前で。今までこんなに前もって聞かされた仕事は初めてなんですよ。だから、「えっ僕が主演?」って驚いて、ワクワクもドキドキも両方味わって、「いや、まだ先の話だし」って一端落ち着いて。そうですね、今の僕の気持ちは、ワクワク、ドキドキと言うよりは、いよいよ始まるな、ってところです。
今回、東京の会場となるグローブ座で、ワンマンショーをやらせてもらったことはあるんですが、ザ・舞台と言いますか、共演者あってのストレートプレイというのは初めて。芝居はそれほど経験がないので、自分にとってはいちばん遠いものだし、どこまで自分ができるかどうか考えると不安もありますけど、僕ね、歌、ダンス、芝居って共通してるものだと思ってるんですよ。僕は普段、歌とダンスでの表現がメインですけど、芝居心みたいなものがなければ、歌もダンスも人に伝えることって、できないと思うんです。逆に歌やダンスで学んできたことが、また芝居にも活かせるんじゃないか、と。だから早く、稽古を重ねて、体験したいですよね。どんどん、楽しみ!と思う気持ちが強くなってます。

作品は、全体的にポップでしゃれた感じかな?シゲ(加藤成亮)が主演した「セミナー」を観たんですけど、後ろ向きな意味ではなく、僕がこっちじゃなくてよかった、って思いました(笑)。「セミナー」はシゲにピッタリの作品だったし、僕だったら、あそこまでできたかどうか・・・。観に行ったときにはもう、「雨の日の森の中」のお話をいただいてたんで、僕は完全にこっちだ、って思えたんですよね。僕にピッタリなのはこっちのほうだ、と。
まず、僕が演じる役柄に違和感ないんですよ。というのも、ありがたい話なんですが、僕が主演することが先に決定してたので、作・演出の西田(征史)さんが増田貴久をイメージして書き下ろしてくれた作品なんです。「増田くんのこと、そんなに知ってるわけじゃないけど、こういう人なんじゃないかなってイメージして書きました」って言っていただいて。準備稿を読んだときは、ジャスト!って思いましたよ。僕、めっちゃビビリなんですけど、僕が演じるノボルも極度のビビリ症って設定なんですね。西田さん、何でわかったんだろう?って(笑)。
だからか、ノボルはもうひとりの自分みたいな感じがしてるんです。稽古が始まってみないと、それが合ってるのかわからないし、自分に近い要素がある人物だからこそ、実は難しいのかもしれないけど、現時点で、ノボルに違和感を感じないということが、僕にとっては安心材料かな。自分がビビリでよかったと思う日がくるなんて(笑)。だって、ビビリの気持ちがわからないと、ツライ役ですからね。殺人鬼が住む殺人ペンションの怖い話をされてビビるノボルの気持ち、わかりますよ~。僕も怖い話を聞いた夜なんか、お風呂入るとき、目を閉じることができないんですよ。いちど閉じて、目を開いたときに何かいたらどうしよう、って。一生懸命、目を開けたまま髪洗いますから。

第一稿の台本を読む限りでは、会話のかけ合いもすごく楽しそうで、おもしろかったですね。ノボルは、「ギャー!」とか叫び声が多かったり、引き笑いしたり、擬音が多かった(笑)。テンションが高いというか、高くさせられてる、って感じですね。いろんなことに巻き込まれていく様子が笑えるし、テンポがすごくいい作品になりそうだな、って思いました。でも、ただ笑えるドタバタ物語ではないんですよ。観終わったあと、考えさせられるところもあるんですね。決して難解ではなくて。物語は見たまま、聞いたままテンポよく展開していくと思うんですけど、ラストにちゃんと残るものがある。ポッとあたたかいものが残ると思います。観に来てくださった方が、ハッピーな気持ちで劇場をあとにできるんじゃないかな。

今は台本が手元にあって、稽古開始まで自分ひとりの準備をしてる段階なんですが、家でひとりで引き笑いの練習してるのが、なんかおかしいです(笑)。台詞言って、自分でウケて引き笑いしてるんですよ、僕。できるところまで自分で掴み、稽古場でまたそれを自分のものにして、千秋楽が終わってもついそのノボルのクセが自分の中に残ってる。そうなったら本望ですよ。それくらい入り込んで、でも楽しんで、「雨の日の森の中」の世界に浸りたいですね。

以上。

いかがでしたか?
今回の「STRANGE FRUIT」もそうですけど、舞台の仕事は、割と早めに決まっているんですね。
決まってから、稽古までの時間が数か月ある。
準備期間が長めにある仕事は、増田さんに、合っているような気がします。

「芝居はそれほど経験がない」という状態での初主演舞台。
不安も大きかったと思いますが、得意な歌とダンスとの共通点を見つけて、芝居に近づいていったようですね。

そして、役柄が自分にピッタリだったことが安心材料だったと。
それを思うと、今度の「STRANGE FRUIT」の役柄は、増田貴久というイメージから一番遠そうなキャラクター。

最新号の「BEST STAGE」によると
「やりたいけど、やるんだったら今度は自分っぽくない作品をやりたいです、ということを一応提案させてもらったんです」と。

1作目とは、全く違う意識。
現状維持を好むことが多かったように思うけど、今回、「ハードルを高く」設定した。

ここ数年で、増田さんを取り巻く環境も大きく変わったし、中でも、NEWSのメンバーの個性が際立ってきた。
意識しているかどうかは、あまり表には出さないけれど、自分の個性というものについて、考えているのかもしれないですね。

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