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エミコ(emico)

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このブログでは、増田貴久くんのことを中心に、NEWSやテゴマスのお仕事、作品について語っています。

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加藤シゲアキ 小説家デビュー作『ピンクとグレー』読み終えました。

普段、読むとしても、女性作家の作品が多いので、男性が書く言葉に慣れていないせいなのか、すらすらと読める感じではなくて、「これはいつの話?」「どの立場?」と、2段落ほど、読み戻ることがしばしばありました。

なので、まだ、全編を通して読んだのは、1回だけだけど、重ねて読んでいる箇所が結構あって、最後のページをめくったときの、「たどり着いた」感が濃い。

なんとなく、意図的に、読み戻させられているようにも感じる・・・。

スタート地点の場所さえ、読み進めていくうちに変わってしまって、シゲが描いた世界の複雑な仕掛けに、驚きました。

これだけの作品を書き切るエネルギーは、どうやって溜まっていったんだろう。
元々、備わっていた力なのか、取り巻く環境から、吸収していったものなのか・・・。


登場人物の2人の青年のうち、輝かしいスター性を見せる「白木蓮吾」は、シゲがオリスタで「山下くんって思う人もいるかも」って言っているように、そう感じる場面もあったけど、もちろん、イコールではない。シゲ自身が投影されているようにも思うし・・・。

『情熱大陸』とか、『Mステ』『笑っていいとも!』『an an』とか、リアルなシチュエーションは、読んでて面白いし、フィクションとの境界線が曖昧になって、遊ばされている感覚になったりもします。

それと、2人のエピソードの中の、同級生な感じは、「金八先生」から共演しているまっすーとの関係性を連想したし、誕生日のお祝いは、慶ちゃんとシゲのエピソードを思い出したり。
無理やりかもしれないけど、草野くんのことを思いだしたりもしました。


これを書いたのが加藤シゲアキであって、加藤成亮とは違うと言ってくれるなら、切り分けて、今まで通り、シゲはシゲとして見れるんだけど、作家も、アイドルも「加藤シゲアキ」にしてしまったので、多少、戸惑いも残ります。

でも、「シゲアキ」という名前もだんだん違和感なくなってきたように、この状況に慣れるのも、結構、早いのかな。


・・・何、言いたいんだか、分からない感じのエントリーになってしまいましたが、つまりは、かなりの『衝撃』を喰らいました。

それは、マイナスな感じではないんです。

「やらないなんてないから。」と同じように、「読まないなんてないから」「NEWSを応援しないなんてないから」こそ、感じる衝撃です。

読み終えて、改めて、本の装画・装丁をじっくり見ると、凝った作りになっていることがわかります。

二度目、三度目、読んだときに、新たに感じることは、なんだろう。
慶ちゃんの涙の理由も知りたい。

以上・・・。
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